一枚板のそれぞれの形に合わせて親方松岡がスケッチを描き、図面を起こし、木という素材の一つ一つの表情や個性を大切に表現した一枚板シリーズの新作が完成しました。世界に一つの一点ものです。
【 クラロウォールナットの stump table 】
北米のブラックウォールナットとヨーロッパのイングリッシュウォールナットを掛け合わせて生まれた材のため、自然界には自生しておらず流通量が少ない希少材です。
木そのものがアートピースのような存在感を放ちます。
輪切りにしたクラロウォールナットの形をそのまま天板に活かしたテーブルです。
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