Item
- Chair (21)
- Table (21)
- Bed (10)
- sofa (6)
- Storage (10)
- Other (20)
- One of kind (2)
- Table Top Material (207)
- 屋久杉 (2)
- トチ (5)
- サペリ (1)
- チェリー (28)
- セン (3)
- クリ (1)
- 神代クス (1)
- クワ (2)
- ポプラ (12)
- カリン (5)
- 神代タモ
- 神代ケヤキ (15)
- チーク (13)
- ウォールナット (35)
- ケヤキ (47)
- アサメラ (1)
- オカン (2)
- オリーブ (1)
- カエデ
- キルトメープル
- クス (2)
- スギ (2)
- センダン (1)
- タモ (2)
- ナラ (1)
- ニレ
- パープルハート
- ヒノキ (1)
- ビックリーフメープル (1)
- ブビンガ (1)
- ホワイトアッシュ (2)
- マホガニー (1)
- ミズメ (1)
- メープル
- 剥ぎ天板
- 山桜 (2)
- 接ぎ天板 (6)
HOME > Item > Chair > sui arm chair 2017
sui arm chair 2017
NOVUM Design Award 2022 金賞受賞
DNA Paris Design Awards 2022 受賞
2009年からモデルチェンジをしながら製産されているダイニングチェア。
DNA Paris Design Awards 2022 受賞
2009年からモデルチェンジをしながら製産されているダイニングチェア。
椅子をデザインする時はフォルムではなく用途に合わせた座り心地をまず第一に考え、機能を満たした先に自然と現れる「用の美」を大切にしています。
それを前提に加工工程などを加味しながらディティールを描いていきます。
その際、特にダイニングチェアは後ろ姿の美しさを大切にしています。
テーブルにセットされている椅子は後ろから見る事がほとんどだからです。
そして座る人の背筋が自然と伸び、その姿がより美しく見えるような 設計をします。
sui chairの最初のモデルが生まれた2009年頃のKOMAは人数も3人、直営店も無く椅子の受注も月に数脚あるかないかのごく稀なことでした。
1脚、2脚の少量製産の場合、機械セットなどの準備をして加工をするよりも、
感性に任せて手加工で削り出してしまう方が案外効率が良かったりします。
当時の設計デザインを引き継ぎながらモデルチェンジを繰り返してきたsui chairは今でもほとんど全てのパーツが手作業の削り出しで構成されています。
※2020年マイナーチェンジしました。
※2020年マイナーチェンジしました。
size | W570 D490 H750 SH420 |
---|---|
material | cherry / walnut |
price | cherry
fabric seat¥144,000+tax wood seat or leather seat¥154,000+tax walnut fabric seat¥159,000+tax wood seat or leather seat¥169,000+tax |
designed by | Shigeki Matsuoka |
注意事項 | ※納期:5ヶ月前後
※木目、色味等、表情が一点一点異なります。天然木ならではの個性、表情、経年変化をお楽しみください。 ※形状、サイズに若干の個体差がございます。 ※十分に乾燥された木材を使用していますが、天然木がゆえ若干の動き(接ぎ目の小さなズレや反り等)が生じる場合がございます。 ※保証期限は納品日から1年間です。製造過程、構造上の欠陥により破損した場合無償で修理致します。不適切な取り扱いや不注意による破損、直射日光や暖房機器の熱などによる変形、変色等は対象外となりますのでご注意ください。 |